いよいよ8月23日に発売される「STRIP TEASE」聴く前に、ここをチラ見して、お買い求めてからは、対訳を見ながら、フルボリュームで聴いてくれると俺達のアルバムは、きっとあなたに幸せを届ける事でしょう。後はライヴでいっしょに歌うだけっ。しっかり覚えて来てくださいっ。
[About two minutes]
またまた南の島で戯れる系=Ramble onの続編って所です。おじいちゃんになったB.Bキングが、今でも「あのコは、俺のビッグなイチモツを欲しがるのさ。」的な豪快で卑猥な歌に仕上がりました。最初は2秒(Two seconds)だったが、語呂が悪かったので、minutesと歌ったらバッチリハマったよ。痴女にしては、時間が掛かり過ぎって感じもするが・・・サビの「I bet you.」(俺はおまえに賭けてもいいぜっ)ってところが、個人的に気に入ってて、アルバム・タイトルにしようかとも考えましたが、即、正裕に却下されました。
[Dance the night away #2]
実はこの曲。2バージョン有り、最初に歌入れしたのが、2バージョン目で、正裕が「めちゃブリティッシュな感じになりましたね。」って言ってくれたおかげで、パート1は、歌う事も無く、即ボツになりました。人生にほとんど負けのこんな酔いどれの為に泣くなんて馬鹿げた事はしなくてもいい。ただ今夜だけは、いっしょに踊り明かしてくれよと、軽快なロックンロールの中での哀愁を感じてくれたらと思います。
[Fly away to far]
俺の中でのカントリーミュージックです。みんなの頭の中にフィドル(ヴァイオリン)が鳴ってくれると、この曲として正解です。メロディーはAメロ、Bメロ、サビと展開していきますが、Aメロを付けた段階で、このままサビに行く頃には、もの凄くKeyの高い曲になってしまい、コーモリにしか聴こえない曲になる恐れがあったので、Bメロを当日ごっそり変えました。時間が掛かりましたが、納得のいく物になったよ。高音域がナチュラルなんだけど、ちょっと歪んだ感じで録れて、結構気に入ってます。きっと入力オーバー、ギリギリの所で録音してくれたんだろう。
[Tumblin' man]
「Fly away to far」もそうだが、古久根の作る一連の浮遊感の有る曲が好きだ。今回も、その辺りは健在で、どこまで俺は飛んで行こうかとワクワクしながら曲を書いたよ。サビは、テンションをつけた感じのメロになったよ。のたうち回る男が、時の欠片を盗めたかは、今度の俺達のライヴに期待してもらおうか。Aメロのブレイクのドラムが、ボーナムっぽくて超クールだぜっ。When the time my treasure seemed to trash.(オレの宝物ががらくたに見えた時)I was deserted even in the evening sun.(夕陽にさえも見捨てられていた)って一節もあったが、歌おうとしたら、オブリガートになってたのにはビックリ。なので幻の3番になっちまった。
[I'd rather be a blind]
ここまでヘヴィーなバラードに仕上がるとは、実際の所思っても無かった。最初に歌った時、Keyがあまりにも低くて、バックを録り直してもらおうかとも考えたが、結局その場でメロや詞を変えながら歌録りをしました。思いつきにしては、サビとCメロもプリグッに決まったと思う。今回のアルバムは、マイナー・チューンが多いのは俺もびっくりしてますが、これがONE EYEDの真骨頂ですな。
[I got songs of love]
いい事を言う人も居れば、悪い事を言う人も居て、ホント様々な人がこの世の中には居る訳で、そんな中、何にも出来ない俺も生きてる訳で・・・しかし、こんな俺の歌でも聴いてくれる人がいるって事の喜びを歌った曲です。生きてく上で、悪口を言いたがる奴は、たくさん居ると思うけど「I don't care.」とポジティヴにみんな生きようじゃないか。
[Takin' up the glowly story]
この曲は、メンバー誰もがボツになるだろうと思ってたようで、俺も実際、曲を受け取った時、今更何でこんな曲?いい意味で、パンキッシュな、悪く言えば高校生でもやれそうな曲なので、ビックリしたが、この疾走感を活かした歌詞を作ろうと思い、こんな感じになりました。詞のベースは、クロスロードです。ロバ・ジョンの生き方に今の俺達をオーヴァーラップさせて作りました。熱い物語ってのは、勿論ライヴの事です。
それじゃぁ、もう一回物語の続きを始めようかっ。